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ceyの友達

ceyの友達は今のところ人間よりも毛むくじゃらでふわふわしたものの方が多い。寝てるベッドの足下に所狭しと並べられている。私自身、小さい頃から全くと言っていいほど人形やぬいぐるみに興味がなく(ただリカちゃんは好きだった)あんまり集めたとか、遊んだとかいう記憶はないけど、ottoのママからは目が取れかけたようなくまをもらった。
へ?と思ったけど、「ottoが小さい時に使ってたのよ」って言われてちょっと寒かった。なんでも残してるんだ~パート30ぐらい(笑)
ottoの幼なじみですでに1児の父であるフランツは小さい頃からライオンの大きなぬいぐるみが大好きでottoの家に泊まりに来ると「ルイザ~(ライオンの名前)、ルイザ~」と号泣したようだ。って住んでるとこ目と鼻の先なんですけど。そんな彼も今ではottoの会計士さん、今度ルイザの話をしてやろう。
で、また昨日ceyは新しいお友達をゲット。これは彼が加入した保険会社(こちらは健康保険、民間です)から送られて来たもの。
その名もsaniくん。保険会社の名前からとってるようだ。なぜかアザラシでそれもブルー地にピンクと黄色のドット。
一応、「ceyくん良かったね~アザラシよ~」と寝てる息子の足下に置いてたら、次見た時には一撃されて床に転がってた。もしかしてうちの子もぬいぐるみ興味無しちゃんかも。

ちなみにうちのottoは小さい時、人形をバギーに載せて散歩してたそうだ。(義母談)
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ceyの成長

雪が最後に降ったのっていつだっけっていうぐらい雪が当たり前の毎日。昨日、ceyを連れて「パパママ支援団体」みたいなとこに行って来た。これは自治体が無料で提供しているもので、パパママになった人なら無料で相談したり、質問したりできるものだ。私のように新米ママにはありがたい。担当の女性を勝手にすんごい年配の人を想像していたら、意外にも若い女性でビックリ。しかも英語を話してくれるので尚、ありがたい。(っていい加減、ドイツ語話せよって?)早速、訳の分かってないceyの服を全部脱がせ体重と身長を測ってもらう。すでに5キロ、身長も出生時より6.5cmも伸びている。は~毎日飽きずに同じミルク飲んでここまで育つんだからほんと母乳ってすごい!
帰りに近所に住むソフィアちゃんとママに会って立ち話。ソフィアちゃんは縦に伸びてるらしく新生児用バギーがもうきついらしい。うちのceyと2ヶ月違いなのにね。中を覗くとブルーの目がキラキラしてた。ほんとお人形さんみたい。でもソフィアちゃんのママはうちのceyをべた褒めで「こんなにきれいな赤ちゃんみたことない!」「すんごいしっかりしたお顔ね」「髪も多いし、肌もきれい!」って自分の子供を誉められるって悪い気しないんだなあ~なんてえらく客観的に思った。

日本からもお祝いがぞくぞく届いていて(みなさん、ほんとありがとうございます。)中のカードを見るとほんとみんな決まったように「ukoが赤ちゃんを産むなんて信じられません!」って書いてある。って言うか、ほんとたまに私自身も「ん?私ってそう言えばママなんだ」なんて思ってしまう。そう、ceyにとってはただの母乳マシーンではなくれっきとしたママなのだ。ceyを胸に抱いてその暖かみを肌で感じているとなんとも不思議な気持ちになる。「あ~生きてるんだ、この子も既に人間なんだ」もちろんそうなんだけど、なぜかいつもそう思っちゃう。
育児書に[子供は自分で育つもの。親はその力を信じて」って書いてあった。その通りだと思う。昨日できなかったことが今日できてる。子供ってすごい!でもceyくん、人生3回生きてきたみたいな顔してるけど、もうしばらくパパとママの助けを必要としてね。

スイス流子育て

スイスの子育てでは驚くことも多い。まず病院からもらった紙には、「産まれた次の日から外へ散歩に行ってもよい」と書いてある。日本では信じられないことだけど、街中をよく見てみると、いるいる小さな赤ちゃんを連れたママ達が!
特にこっちの赤ちゃんは産まれた時ほとんど髪も何も生えてないから、バギーの中を覗くと「どんぐり」みたいな子が入ってる。私も担当医から「寒い時はそれだけ着せて、暑い時はそれなりに脱がせて外に連れていってもいいのよ」と言われた。スイスの赤ちゃんはタフだ。

うちのceyは産まれた時から髪が黒々と生え、寝てばっかりの今でもいっこうに禿げる気配もない。ネクタイを締めればすぐ会社に行けそうな顔をしている。でもおしゃぶりははずせない。ceyを日本流に育てるのか、スイス流に育てるのか、子供を産んでしまった今でも悩むところ。先日彼のIDカードとパスポートが届き、あたり前だけど、ottoと同じスイスの赤いパスポートだった。そう、ceyはスイス人なのだ、って今のところ2重国籍だけど。
どうしてこんな小さいのにパスが必要になったかと言うと、うーん、残念ながら日本への里帰りのためではなくて、来週からパリに行くからなのだ。こっちの両親に誘われて、はいはい、って二つ返事しちゃったけど、え?パリ?それも生後7週間のチビ連れて?!?!
郷に入れば郷に従えというけれど、なんでこんな2月のくそ寒い時にパリなんだ?うちのceyも結局はとってもスイス流。

テレビっ子?!

今日はちょっとミーハーなお話。こちらに来てまったくと言っていいほど日本のテレビを見ていない。つまり、ビデオも見ていなければDVDも見ていない。もっぱら活字。友達に送ってもらった本だとか、知人から譲りうけた本だとか、ほんと大事に読ませてもらってます。
こちらのテレビはスイスのもの、ドイツのもの、オーストリアのものがあって(主にドイツ語のものだけ言うと)放送局によってチャンネルは決まっていない。例えば大阪ならフジテレビは8チャンとかNHKは2チャンとかそういう決まりはない。各家庭で設定をする。
そして、各テレビ局がタレントを雇っていて、そのタレントはその局の番組を主に引受ける。だから内容的には見たい番組でもその司会を担当するタレントがキライな場合もあるわけだ。

日本語の本を読み終えてしまうと仕方ない、テレビでも見るかってことで訳の分からない言葉でも家事をしながら見てしまう。
こちらのテレビを見てて気付いたことがたくさん。まず1つ。
テレビに出てる女の人はみんなと言っていいほど胸の谷間を見せている。これはニュースを読む人でも、お笑い系の番組の人でも歌番組でもそう。若い年寄り関係無し。たまに「あなたやめとき~」と思う人も。

それからこちらもセレブ系の話題がスキ。パリス・ヒルトンは頻繁に見るし、何をしてるか分からない系のお金持ちたち。ここで共通点発見。
みんな整形してるので同じ顔。たぶん担当医がみんな一緒じゃないのかな。まず、目は限りなく深い2重。(これはいじってないかも)鼻は細く、高く。そして何と言っても唇。左右からムリに引っ張って、漆にかぶれたかのような膨らみと牛を1匹食べて来たかのようなグロス塗り。これはほんと全員同じなんで見事。
いっつもどっかでパーティーが行われている。でも最近の流行りは雪上ポロの観戦らしい。お金持ち達はこぞって毛皮に身を包み、顔が半分以上隠れるサングラスを着用。
テレビを見ながらいったい動物何匹分になるんだ~なんて思った。動物保護団体が見たら泣くよ、きっと。
でもこの手の映像は言葉が分からなくてもおもしろいので、ついつい見てしまう。
テレビを見ながら一人つっこみ。結局大阪にいてもこっちにいても変わらないってことね。

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理解と妥協

ottoと生活を始めてもうすぐ1年。付き合いだけは長いけど、一緒に住むようになって気付いたこともたくさんある。

私のottoはまあまず初対面の人に嫌われるような人ではない。よく言えば人当たりがよいということなのだろう。必ず、人からは「だって優しそうだもんね~」などと言われる。

そう確かに優しい。でも頑固。石橋を叩いて渡る性格は前から知ってたけど、石橋を溶接してから渡るような性格だとは思わなかった。
新しいことを始めるにあたっては必ずリスクの計算をする。まあ、確かに私がどっちかと言うと自分を信じ過ぎて動いちゃうところがあるから、こういう人が側にいると子供を持った今からはいいんだけど、正直イライラすることもあった。
私はいつも彼に言う。「愛には理解と妥協が必要よ」と。このセリフはそっくりそのまま私のドイツ語の辞書に載ってるから笑える。

私が異国(スイス)に住むようになってもうすぐ1年。彼は気付いてないかもしれないけど、多くの妥協をしてきた。来てすぐの頃は、誰かが「スイスではね・・・」という度に、「日本ではね・・・」と言う私がいた。でもそれは辞めた。
誰もそこまで日本に感心がないし、「あなたもスイスで生活を始めたんだからスイス式にいきなさい」と顔に書いてある。
確かにそうだ。私が日本人であり、日本人の心を持つことにこだわり過ぎると物事がうまく進まないように思う。
それと正直、いちいち反論することを面倒くさがる自分がいた。どうせスイス方式で行くなら初めっから反論せずにスムーズに行こか~みたいな。これは私がこちらに来て最初におこなった妥協かもしれないな。今では息子が産まれてからか、少しはマシになったけど、未だに本当の自分の思いや気持ちを隠そうとする傾向にある。

でもきっとこのままこちらでの生活が長くなり、自分の生活も確立すると隠していた「日本人魂」みたいなものを取り戻したくなるのかななんて思う。

「理解と妥協」これからはottoにも妥協を勉強してもらい、私はこれからも理解ある妻でいたいと思います。

人間日々成長

最近気付いたこと。ceyのあごが2重になってること。お腹周りが大きくなってること。頭がおやじくさい匂いになっちゃうこと。髪の毛の生え際は限りなくパパに似ていること。

日に日に成長してる我が子を見てると、ママもちょっとは成長しなくちゃと思ってしまう。成長・・・体はもう大きくなりたくないから(背なら大歓迎だけど)てっとりばやくceyが昼寝をしてる時は私も横でドイツ語の勉強を始めることにした。
ドイツ語の学校に行き出してすぐ妊娠が分かって、心配性のottoのススメで1ヶ月しか通えなかった。(今思えば意地でも通えばよかった)それからというものずっとなんちゃってドイツ語とスイスドイツ語を交えて、それでも親切そうな人になら、「英語話せます?」なんてこちらから聞いて話してもらっている。これじゃいかん!と特にceyが産まれてから実感した。
ottoはceyといる時は訳の分からないスイスドイツ語をベラベラしゃべりまくる。でも私が理解するに、「おしゃぶりとれちゃったんでちゅか~」とか「うんちぶりぶり君でちゅね~」とか「くちゃい、くちゃい」と言ってるんじゃないかと思う。ううん、間違いない!

ドイツ語も理解しだしたらきっと楽しい言語になると思う。ただ、スイスドイツ語は勘弁してください。理解できても話すのはムリムリ。学校に通うのは子供がいて大変そうだから、義理母に週1度お茶を飲みながら教えてもらおうか・・・こっちに来てもうすぐ1年。いつかドイツ語で夢を見たいものです。

出産回想

出産は体験した人しか分からない。
確かにその通りでした。百聞は一出産にしかず・・・
でもきっと人それぞれ感じ方が違うと思う。私は病院で長く過ごすのがイヤだったから、自分で服が着れなくなるまで我慢して行ったら子宮口が6cm開で、早速分娩台に上がりました。

ここからが大変。呼吸で痛みを逃しながら、いきみたいのをおさえなくてはならない。そう、子宮口が全開になるまではいきみないのです。

これはほぼ拷問にちかい・・・だってトイレに行きたいような行為を止めなくてはならないのだから。そしていざ、全開!
「さあ、いきんで!」って言われてもなんだか訳が分からない。
あんだけいきむの我慢してたのに、今さらいきんでって言われてもいきむって何だっけ?みたいな。

ottoも立ち会いの出産。こちらでは当たり前。でも血にとっても弱いうちの人、私の顔のそばに座って水をくれたりさすってくれたり彼なりに頑張ってくれました。

でも腰が痛くて思うようにいきめない!自分の100%が出せない・・・そんな時、吸引機の話がでてきた。イヤ、吸引機は赤ちゃんの頭がいがむから、いやや。

ここで吸引機使われたら女がすたる・・・目の血管が破れるほどいきみました。そしたらなんか出て来た感触・・・

「はい、いきまないで!」

そこで、今まで経験したことのないような脱力感、喪失感、なんと言っていいのだろう、体の中からおっきな何かが出た!!!

そう、ceyの誕生です!助産婦さんがすぐに私の胸の上に乗せてくれました。わ~生暖かい。わ~ぶさいく。わ~ちっこい。わ~しあわせ・・・

その後、先生がいわゆる切開部分をチクチク。たまに痛みにピクッとしながらも胸の上の我が子に夢中で、あまり痛みを感じませんでした。

独身の時、妊婦の時、最大の不安はこの切開でした。でも、体験者全員が言うように、切られたことさえ分からないのです。そしてチクチク縫う時も。

そんなこんなで病院到着から4時間で産んだ私は、別に明日もう1人産んでもいいかなぐらいに思えるのでした。



ブログ始めました。


1月5日に息子を出産し、あれよあれよでもうすぐ1ヶ月。誰に似たのかよく寝て、よく飲む我が子、早速ママにPCに向かう時間をくれました。
HPの再開も考えたけど、コンテンツを維持することの大変さを考え、はやりのブログを始めてみました。

基本的に日本に住む家族や日スイスのお友達に向けて発信しています。ちょっとでも私達の近況をお届けできればと思っています。かなり個人的な内容になるとは思いますが、謙虚にマイペースに続けていけたらと思っています。
それではどうぞごひいきに!
プロフィール

uko

  • Author:uko
  • uko・・・ステキ奥様目指して日々模索中36歳。

    otto(夫)・・・サッカーとワインをこよなく愛すスイス人42歳。

    cey(息子1)・・・かわいい!よりカッコいい!って言われたい、7歳。

    kay(息子2)・・・口癖は「ねぇ、Wii???」3歳。
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