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出産回想

出産は体験した人しか分からない。
確かにその通りでした。百聞は一出産にしかず・・・
でもきっと人それぞれ感じ方が違うと思う。私は病院で長く過ごすのがイヤだったから、自分で服が着れなくなるまで我慢して行ったら子宮口が6cm開で、早速分娩台に上がりました。

ここからが大変。呼吸で痛みを逃しながら、いきみたいのをおさえなくてはならない。そう、子宮口が全開になるまではいきみないのです。

これはほぼ拷問にちかい・・・だってトイレに行きたいような行為を止めなくてはならないのだから。そしていざ、全開!
「さあ、いきんで!」って言われてもなんだか訳が分からない。
あんだけいきむの我慢してたのに、今さらいきんでって言われてもいきむって何だっけ?みたいな。

ottoも立ち会いの出産。こちらでは当たり前。でも血にとっても弱いうちの人、私の顔のそばに座って水をくれたりさすってくれたり彼なりに頑張ってくれました。

でも腰が痛くて思うようにいきめない!自分の100%が出せない・・・そんな時、吸引機の話がでてきた。イヤ、吸引機は赤ちゃんの頭がいがむから、いやや。

ここで吸引機使われたら女がすたる・・・目の血管が破れるほどいきみました。そしたらなんか出て来た感触・・・

「はい、いきまないで!」

そこで、今まで経験したことのないような脱力感、喪失感、なんと言っていいのだろう、体の中からおっきな何かが出た!!!

そう、ceyの誕生です!助産婦さんがすぐに私の胸の上に乗せてくれました。わ~生暖かい。わ~ぶさいく。わ~ちっこい。わ~しあわせ・・・

その後、先生がいわゆる切開部分をチクチク。たまに痛みにピクッとしながらも胸の上の我が子に夢中で、あまり痛みを感じませんでした。

独身の時、妊婦の時、最大の不安はこの切開でした。でも、体験者全員が言うように、切られたことさえ分からないのです。そしてチクチク縫う時も。

そんなこんなで病院到着から4時間で産んだ私は、別に明日もう1人産んでもいいかなぐらいに思えるのでした。



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Comment

こんにちはー!
思い出をどんどん忘れていく私だけど、出産の記憶だけは今もしっかり消えずにいます。
私は吸引したのよーーーー、30時間近い死闘の末に。
ceyちゃんは無傷で生まれて、ママがんばったね!
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プロフィール

uko

  • Author:uko
  • uko・・・ステキ奥様目指して日々模索中36歳。

    otto(夫)・・・サッカーとワインをこよなく愛すスイス人42歳。

    cey(息子1)・・・かわいい!よりカッコいい!って言われたい、7歳。

    kay(息子2)・・・口癖は「ねぇ、Wii???」3歳。
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