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初めての家族旅行 第1章

9月8日。出発の日。
息子の熱は38度6分まで上がり、以前小児科からもらっていた座薬で熱を下げる。
本人はいたって機嫌が良いようで、発疹はまだ出てるもののちょっとは安心。

それでもって、心配ごとは夜のフライトのこと。時差はたった1時間と言えども、秋が訪れようかというスイスから南国に夜中の2時頃着き、自分のベッド大好きceyが、ホテルの子供ベッドで寝れるかどうかが心配だった。

フライトは周りの人に頭を下げるなんていう大事には至らず、ってか、むちゃくちゃいい子で、ふにゃふにゃ言うも、結構寝てくれた。

で、他のツアー客とホテルに到着。
いつもなら、せっかくのバカンスちょっぴり贅沢で最低4ツ星ホテルに泊まるのに、今年は、ほら、節約の年(笑)ですから、そこらへんにもちょっと影響出ててね・・・
3、5ツ星(←微妙!)
家族連れに優しいと言うバンガロータイプのお宿。朝食、夕食の込みの値段。
キッチン付きなので、軽くパスタなんか作れちゃう。

バ○の1つ覚えのotto家族。グランカナリアには異常に詳しく、このホテルも10年前に宿泊済みでした。
義母曰く、

「ベッドがイヤだったわ。スプリングがよくないの」

行く前からとっても素晴らしいコメントどうもありがとう。おかげで寝るのとっても楽しみになりました(笑)


最初の夜。
うだるような暑さ。クーラーなんてもちろんない「家族連れに優しい」バンガローですので、窓を開けて寝た。
変な時間のフライトで、変な時間に行動してるもんで、眠たいはずなのに、なんだか頭が回転しまくって眠れない。
それにとってもステキなスプリング♪せっかくエアベッドで治った腰痛、復活です!
しかも、手違いか何かで予約しておいた子供用ベッドが部屋にない。
早速、フロントへ文句を言いに・・・


夜中の2時に期待した私たちがバカでした。
フロントにはどこまで人間太れるか?にきっと挑戦中であろうお兄さん。チュッパチャップスを舐めながらの対応です。
タンクトップにはすんごい汗のシミ。この方、それ以降1度もお目にかかれなかったんだけど、きっと臨時か何かだったんだきっと。
そうじゃないと、ほんとこのホテルのイメージがた落ちですから。
人間見た目じゃ決してないけど、ホテルのフロントは重要でしょう・・・

そしてきっと、息子が産まれてかつてこのかた体験したことのないような夜。
2日目の夜。
前の晩、ベッドはないは、暑いはで、まともに眠りにつけなかった息子。
昼寝もなんだかままならず、そのまま、夜はottoが顔なじみのレストランへ夕食へ。
生バンドの演奏にcey、大興奮!
お得意の、上下!上下!上下!みたいな分からんダンスと最近覚えたツイストチックなダンスを披露。

にも関わらず、夜中の2時、大号泣。
20ヶ月も付き合ってれば、「あぁ、この泣き方はおしゃぶりでは止まらんやろうなぁ」ってのが分かる。
周りの人を起こしてはいけないと、夜中の2時、ottoと2人、着の身着のまま息子をバギーに乗せ、お散歩。

1時間半、泣きっぱなし!


ありえん、ほんまにありえん。
あんだけ寝るのが好きで、ベッドに入れたらコテンって寝るceyだけに「ほんまにどうにかして~~~~!!!」とこっちが泣きそうでした。

1時間半、近所のショッピングセンター内を行ったり来たり。
途中、ベンチで夫婦共々、途方に暮れてると向こうから警官が2人!

cey、生後20ヶ月にして初めて職務質問を受けました(笑)

って、もちろん、心配して来てくれたんだけど、英語の話せない警官2人は、

「抱っこしてみたら?」
「歌を歌ってあげるとか」

としきりにゼスチャーで勧めてくれたんだけど、もちろん、全部試しました。

私に向かって抱っこ~と手を伸ばすから抱っこすると、体をのけぞらせて泣き叫ぶ。
息子の顔は涙と鼻水でぶっちゃいく!
もしこれが毎日だったら、きっと私、育児ノイローゼだったわと真剣に思いました。

そしてようやく「体力の限界」に達してくれた息子はバギーの中にスヤスヤ。
こっちはパジャマやっちゅーねん!!!

そして翌日、フルラウンド戦ったボクサーのような息子がいました。まぶた、ぼっこり。
産まれた時でもあんなひどい顔はなかったよ、ほんま。


でもね、やっぱりこの子は寝るのが好きなんだ。
次の日から、へ?ってぐらい簡単に12時間睡眠。
そりゃ、今考えたらさ、20ヶ月の子供だもん、まだ。
環境になれないのが当たり前。旅行に来てるなんてことも全く分からんし、なんでベッドが違うのか、なんで暑いのか、分からんもんね。
ceyちゃん、失敬。夜中の3時頃、「もういい加減寝ろ!」と叱った私がバカでした。許してね・・・


って、わけで発熱、発疹、大泣き、と3拍子揃った前半も無事過ぎて行ったのでした。


続く・・・
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Comment

おかえり~。
cey、大変だったね。大泣き、何をしても泣き止まないとホントに「いい加減にして~」って叱りたくなる気持ちはわかるよ、うん。
でも、翌日からはあっさり12時間睡眠ってやっぱりいい子だよ、ceyは~。うらやましいね(笑)

楽しい旅行だった?この後の話も楽しみにしてるね。

おかえりなさ~い。
旅行に行けるのかな?なんて心配していたんだけれど、大丈夫だったようで安心。
あのceyくんが大泣きするなんて想像できない!旅行先、慣れないところでママもパパも大変だったでしょう・・・。何をやっても泣き止まない時って、なんだか報われなくって怒りを通り越して悲しくなっちゃうよね。でも、次の日にはちゃんと12時間も寝てくれたなんて!親としては、ホッだったね~。
旅行記の続き、楽しみにしてるよ~。

いやー、子供ちゃんと旅をすると色んなことがありますよねー。 けど後になるといい思い出になったりしてね。
無事に帰ってこられたようで、よかった、よかった。次のお話、私も楽しみにしています!

子供と一緒の旅行って本当に大変だよね~
うちの場合まだ旅行ってしたことないんだけど、日本からスイスに戻ってきたことが旅行の一つ?
やっぱりスイスに来た当初は発熱したり、慣れないベットに戸惑ったりと大変でした。

12時間寝てくれるとは本当に親思いの子だね~うらやましい限り

お疲れ様でした~。
Ceyくん大泣きだったんですねぇ。。
しかも、1時間半って・・ナガイ・・

何しても泣き止んでくれないとホントに、こっちが参りますよねぇ。
ホントにお疲れ様でしたぁ。

その後は楽しめたのでしょうか?
続き楽しみにしてますぅ。

meiz-bikさん

出発前はアドバイスどうもありがとね!
やっぱり経験してる人の話を聞くと安心する~。
気をつけながら様子を見てたんだけど、大事に至ることなくて良かったよ。

Liaちゃん

普段、コテンだから余計にビックリでした。ottoと2人で「史上最悪の夜だね!」って言ったものだよ。

坊はスウェーデンでそんなことなかった?

あんみつさん

息子が泣き止まない時も、「絶対ブログに書いてやる!」なんて逃避行してましたから!
ほんとあんみつさんのお嬢ちゃんぐらいの年になって、本当の意味での旅行が楽しいのかもしれないですね~!

semlさん

semlさんもこれから色々旅行されると思うんで、参考にしていただければ~!

でも、やっぱり子供にとって環境って大事なんですよね。
ベッドが変わったら眠れない大人だっているぐらいですもんね!

akiさん

1時間半って長いよね~(泣)
本人も最後の方、なんで泣いてるのか分からなくなってきてました。
それにしても以前なら泣き止んだものも、根性ついてきたのかな?泣き止まないの!
そんな根性はいらないんですけども~!
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プロフィール

uko

  • Author:uko
  • uko・・・ステキ奥様目指して日々模索中36歳。

    otto(夫)・・・サッカーとワインをこよなく愛すスイス人42歳。

    cey(息子1)・・・かわいい!よりカッコいい!って言われたい、7歳。

    kay(息子2)・・・口癖は「ねぇ、Wii???」3歳。
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