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ごめんなさい。

先日、私たちのマンションの合同集会があり、まだ未解決の問題等を近くのレストランで話合いました。

私たちが席に着くと、階下に住む奥さんが笑いながら、

「今日ね、新しい家具が届いたからバルコニーにちょっとおいててね、そろそろしまおうかなって思ったらなんと上からさくらんぼが降って来たの!!!」

何も知らないottoは、

「はぁ、さくらんぼがねぇ・・・」

って感じだったんですけど、私はピーンときて、思わず、

「息子が・・・」

ともう次の瞬間には謝っていました。


というのも、その日の午前中、お友達にIKEAに連れて行ってもらって、そこで買った家具を組み立てに、またその日の午後、お友達が息子さんを連れて、さくらんぼを持ってやって来てくれたのです。

私たちは家具を組み立てるのに夢中で、子どもたちは、バルコニーに出てたちっこいプールに入ったり出たりで、さくらんぼもバルコニーで食べたりしてたんです。

バルコニーに様子を見に行った時に、やけに子どもたちがニヤニヤしてるなぁとは思ってたんですが・・・

そうだったのか、下にさくらんぼ投げてたのか・・・




そこで次の日に、近所のパン屋さんでてんとう虫がついたチョコレートを買って、階下の奥さんを息子と2人で尋ねました。

息子は少し神妙な顔つきで、

「ソーリー・・・」と言ってチョコレートを渡しました。

すると奥さんは、

「なんてかわいいの!!本当になんでもないのよ。買ったばかりの家具にさくらんぼが降って来て、その意外性に私、笑ってたのよ、ほんと」

と言って下さり、てんとう虫のチョコを1つ息子にくれました。


家に帰ってから息子は、

「cey、お兄ちゃん!ソーリーゆうた!(言った)」

と得意気。

チョコレートを買って家までの道、ceyがしてしまったこと、上から物を投げてはいけないこと、素直に謝ることの大事さを話していたからきっと息子も分かってくれたのでしょう。

私も息子に、

「ちゃんと謝ることができて、cey格好良かったよ」

と言って、奥さんからもらったてんとう虫のチョコをあげました。

「おいしぃ~」

と微笑む息子を見て、この日のこと、忘れないでほしいなって思いました。

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プロフィール

uko

  • Author:uko
  • uko・・・ステキ奥様目指して日々模索中36歳。

    otto(夫)・・・サッカーとワインをこよなく愛すスイス人42歳。

    cey(息子1)・・・かわいい!よりカッコいい!って言われたい、7歳。

    kay(息子2)・・・口癖は「ねぇ、Wii???」3歳。
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