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理解と妥協

ottoと生活を始めてもうすぐ1年。付き合いだけは長いけど、一緒に住むようになって気付いたこともたくさんある。

私のottoはまあまず初対面の人に嫌われるような人ではない。よく言えば人当たりがよいということなのだろう。必ず、人からは「だって優しそうだもんね~」などと言われる。

そう確かに優しい。でも頑固。石橋を叩いて渡る性格は前から知ってたけど、石橋を溶接してから渡るような性格だとは思わなかった。
新しいことを始めるにあたっては必ずリスクの計算をする。まあ、確かに私がどっちかと言うと自分を信じ過ぎて動いちゃうところがあるから、こういう人が側にいると子供を持った今からはいいんだけど、正直イライラすることもあった。
私はいつも彼に言う。「愛には理解と妥協が必要よ」と。このセリフはそっくりそのまま私のドイツ語の辞書に載ってるから笑える。

私が異国(スイス)に住むようになってもうすぐ1年。彼は気付いてないかもしれないけど、多くの妥協をしてきた。来てすぐの頃は、誰かが「スイスではね・・・」という度に、「日本ではね・・・」と言う私がいた。でもそれは辞めた。
誰もそこまで日本に感心がないし、「あなたもスイスで生活を始めたんだからスイス式にいきなさい」と顔に書いてある。
確かにそうだ。私が日本人であり、日本人の心を持つことにこだわり過ぎると物事がうまく進まないように思う。
それと正直、いちいち反論することを面倒くさがる自分がいた。どうせスイス方式で行くなら初めっから反論せずにスムーズに行こか~みたいな。これは私がこちらに来て最初におこなった妥協かもしれないな。今では息子が産まれてからか、少しはマシになったけど、未だに本当の自分の思いや気持ちを隠そうとする傾向にある。

でもきっとこのままこちらでの生活が長くなり、自分の生活も確立すると隠していた「日本人魂」みたいなものを取り戻したくなるのかななんて思う。

「理解と妥協」これからはottoにも妥協を勉強してもらい、私はこれからも理解ある妻でいたいと思います。
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プロフィール

uko

  • Author:uko
  • uko・・・ステキ奥様目指して日々模索中36歳。

    otto(夫)・・・サッカーとワインをこよなく愛すスイス人42歳。

    cey(息子1)・・・かわいい!よりカッコいい!って言われたい、7歳。

    kay(息子2)・・・口癖は「ねぇ、Wii???」3歳。
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